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アマビエ
2020年3月、新型ウィルスの感染拡大を受けて、ふとネットに出てきた江戸時代の妖怪「アマビエ」の姿。見たものは疫病にかからない、または退散できるという。
私が出来ることは、この伝承を現代の皆さんに伝えること。様々な形の「アマビエ」をSNSで発表。人気の高かった姿を米国在住の3DアーティストYuki Takahashiとリファイン。
扶桑社から刊行の「みんなのアマビエ」に収録。
また線画は赤羽岩淵にある正光寺の護符となり、モダンデザインタイプは、アクリルキーホルダーとしてPLMより発売。終息への願いを込めて、発信している。
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